こんにちは。もりりんです。
私は現在「双極性障害Ⅱ型」という診断で体調の波と戦っています。
このブログでは、双極性障害を抱える私が見つける景色や、ありのままの日常、工夫を発信しています。
今日は、最近始めたリボベジのお話です。
1:はじまりはいつもなら捨ててしまう「根本」
最近行っている小さな習慣があります。
料理で使った小松菜の、いつもなら捨ててしまう根本。
それをお気に入りの小さなカップに挿してみたんです。
これは、リボベジ(再生栽培)という、0円でできる魔法のような栽培方法です。
2:毎日、新鮮な水を替えるだけ
特別な肥料も土も必要ありません。
毎日、新鮮な水に取り替えて、窓際の光に当てるだけ。
最初は中々育たず、本当に芽が出るのか不安になる日もありました。
変化がないように見える日もありましたが、毎日欠かさず水を替えて見守っていたら、
あるとき、ツヤツヤした新しい緑の芽が、力強く顔を出しました。
3:文鳥「コハル」への贈り物
私が水道水だけで、時間をかけて大切に育てた新鮮な小松菜。
それを文鳥の「コハル」にプレゼントすると、本当に美味しそうに一生懸命食べてくれました。
その姿をみていると、「生きているって、こういうシンプルなことなんだな」と気づかされます。
特別な贅沢をしなくても、ただそこに命があって、それを繋いでいける。
それだけで十分幸せなんだと思えました。

(2026年3月15日 もりりん撮影)
私が育てた贈り物。文鳥「コハル」が受け取ってくれた瞬間です。
4:これからの楽しみと再生の力
今回は文鳥「コハル」のために育てましたが、次は自分も食べるために、にんじんなど他の野菜でも挑戦してみたいと思います。
少しずつ新しい緑が増えていくのがとても楽しみです。
一度役目を終えたはずの場所から、また新しい命が始まりました。
「根っこさえあれば、何度でもここからやり直せる」
そんな勇気を、この小さな小松菜が教えてくれた気がしています。
皆様も、キッチンで捨ててしまうはずの根っこを見つけたらお水に挿してみると楽しいと思います。
小さな芽が出てくるのを待つ時間は、思った以上に心を穏やかに、温かくしてくれますよ。
最後まで読んでくださりありがとうございました。
もりりん


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