「双極性障害の日常。アルバイトを探していますが、正直まだ怖いです。」

双極性障害

こんにちは。もりりんです。

私は現在「双極性障害Ⅱ型」という診断で体調の波と戦っています。

このブログでは、双極性障害を抱える私が見つける景色や、ありのままの日常、工夫を発信しています。

今日は、双極性障害の波にいながらアルバイト探しをしている私の思っていることを書き留めておこうと思います。

1:求人サイトを眺める日々

最近、パソコンを開いてアルバイトの募集画面をよく見ています。

応募はせず、ただどんな仕事があるのかを探している段階です。

それだけでも、今の私にはかなりのエネルギーが必要です。

2:あのときの面接のトラウマ

実は少し前に勇気を出して面接に行ったのですが、そのときのことが今でも深く心に残っています。

その面接の中で、「過去に精神疾患になったことはありますか?」と聞かれました。

私は、「ありません」と嘘をつきました。

正直に話すことで不採用になるのが怖かったからです。

また、無理に「元気な自分」を演じなければならなかったこともとても辛かったです。

精一杯の作り笑いをしてハキハキと話し、本来の自分とはかけ離れた姿を見せている自分。

最終的には面接官に、「何かが引っかかる、本当は違うあなたがいるんじゃないかと思ってしまう」とまで言われてしまいました。

はい、正解です。

偽っていますからね。

「自分を偽らなければ、社会には受け入れてもらえないのか」

そう思うとたまらなく悲しくて、外の世界に出ることが怖くなってしまったんです。

3:心のざわざわ

良さそうな条件の仕事を見つけても詳細を読み進めるうちに、あのときの面接官の言葉や無理に笑っていた辛い自分が蘇ってきます。

「また嘘をついて演じなければならないのか」

「もし採用されても、ずっとこの仮面を被り続けなければならないのか」

パソコンのモニターに並ぶ募集要項を見ているだけで、自分の心が壊れてしまうような不安を感じています。

4:今日は閉じることにしました

結局、今日もいくつか求人を眺めただけでした。

何も進んでいないような気がして、情けない気持ちにもなります。

でも、あんなに自分を削られるような思いをした後でも「もう一度社会と繋がろう」と思ってパソコンを開いたこと。

それだけでも、今の私にとっては大きな一歩なんだと思うようにしています。

(2026年3月22日 もりりん撮影)

今は焦らず。文鳥「コハル」と休憩。

5:焦らずに

外の世界はどんどん流れているけれど、私は私のペースで進むしかありません。

無理に今日決めなくていい。

無理な作り笑いをしなくても、「ありのままの自分」でいられる場所に巡り会えるまで、何度立ち止まってもいいんだと言い聞かせています。

今日は探すだけで終わってしまったけれど。

また明日。あるいは数日後。

少しだけ勇気が湧いたときに、もう一度パソコンを開いてみようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

もりりん

コメント

タイトルとURLをコピーしました