『双極性障害の日常「お風呂が辛い日はとりあえず脱衣所へ」工程の多さに負けないための私の小さな工夫』

暮らしの工夫

(2026年3月12日 もりりん撮影)

ピカチュウと楽しむ、ゆず香る癒しのお風呂タイム。(※キャタピーもいるよ!)

緑や黄色で元気をチャージ。

こんにちは。もりりんです。

私は現在「双極性障害Ⅱ型」という診断で体調の波と戦っています。

このブログでは、双極性障害を抱える私が見つける景色や、ありのままの日常、工夫を発信しています。

今日は、体調が悪いと辛く感じてしまうことの多い「お風呂」についてのお話です。

お風呂って工程が多くて辛いですよね。

この記事では双極性障害の私でも毎日お風呂に入れている工夫を紹介しているので

お風呂が辛いと感じる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

1:好きだったはずのお風呂がいつの間にか高い壁に。

私は元々お風呂が好きで、1日の中でもお風呂の時間を大切にしていました。

でも、体調がどん底だった時期、お風呂に入ることは工程が多すぎて入れない日もありました。

服を脱ぐ、体を洗う、髪を乾かす。

その一つ一つが気の遠くなるような作業に感じられて、動きたいのに動けないという毎日が

とても辛かったです。

2:工程の多さに負けないための私の小さな工夫

体調のどん底時代を乗り越え、今は毎日お風呂に入れています。

それでもどうしても体が動かない日は今でも必ずやってきます。

そんなとき、工程の多さに圧倒されないためにしている工夫を紹介します。

①とりあえず脱衣所に移動することだけを考える

お風呂の全工程を考えるとしんどくなるので、

まずは脱衣所まで移動するという最初の一歩だけを考えます。

しんどかったら脱衣所で座り、そこから入れるかどうかまた考えればいいのです。

お風呂場が目の前にある環境に身を置けば、「入ってもいいかな」と思えるタイミングが来ます。

②とりあえず着替えだけ用意する

「お風呂に入ろう」と考え辛くなるときは、「先に着替えの準備だけしよう」と考えます。

着替えを用意することができたら、「着替え用意できたし入ろうかな」というタイミングを待ちます。

先に着替えを用意しておくことで次の工程に進むハードルが少しだけ下がります。

③帰宅した勢いで入る

私は一度座ってしまうと本当に立てなくなってしまうので、座るのはお風呂場と決めています。

一度座って工程の多さを考えてしまう前に帰宅した勢いのままお風呂場へ向かうのです。

疲れているときはシャワーを浴びながら座り込んでいるときもありますが。

仕事を休養している方は、通院や食料品などの買い物をあえて夕方にして

そのままの勢いで入ってみるのもいいと思います。

3:少しずつお風呂を楽しめる日も増えてきた

このように小さな一歩を積み重ねているうちに、

今では調子がいいときは入浴剤を入れてお風呂を楽しめるようにもなりました。

特に、入浴剤が溶けて色が広がっていく様子を見るのが好きですし、

ふわっと広がっていく香りも好きです。

「今日はどの入浴剤にしようかな」と選べる余裕があることやその時間に癒されることが

とても嬉しく大切なひとときです。

4:おわりに

「お風呂に入る」という大きな目標ではなく、脱衣所へ行く、服を置く。

そんな小さな一歩の積み重ねが今の私の毎日入れる状態を支えています。

ずっと動けなくて辛かった私に。

そして今、目の前のお風呂という壁に立ち尽くしている方に。

このくらい小さなことから始めていいんだよと伝えたいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

もりりん

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