「双極性障害と凸凹の同居人。私の躁と鬱を支えてくれる2つの温もり~文鳥とぬいぐるみ~」

暮らしの工夫

こんにちは。もりりんです。

私は現在「双極性障害Ⅱ型」という診断で体調の波と戦っています。

このブログでは、双極性障害を抱える私が見つける景色や、ありのままの日常、工夫を発信しています。

今日は、わたしのお気に入りの巨大なぬいぐるみとペットの文鳥「コハル」のお話をします。

(2026年1月19日 もりりん撮影)

デコボココンビ

1:私の同居人(文鳥とぬいぐるみ)

私の家には、とても穏やかで優しい気持ちになれる2人の同居人がいます。

1人は驚くほど大きくて、もう1人は驚くほど小さいデコボココンビ。

でも、2人とも私にとってとても大切な家族です。

こので凸凹なバランスが、今の私を支えてくれています。

今日はこの、「大きな先輩」と「小さな後輩」のお話をします。

(2022年9月30日 もりりん撮影)

シングルベッドを占領するくまちゃん

2:ずっと欲しかった、運命のくまちゃん

どっしりと壁に寄り添う巨大なくまちゃん。

このくまちゃんをお迎えしたのは、私が病気になるよりも前のことでした。

元々、巨大なくまのぬいぐるみが欲しいとずっと思っていて、ついにその願いを叶えるためにコストコに向かいました。

広い売り場で対面した瞬間、「やっぱりこの子だ!」と確信しました。

買うときは、両親から「絶対に邪魔になるから」と大反対。

でも私はどうしても諦められず、「将来どこに引っ越すことになっても絶対に連れて行く」、「いらなくなって実家に置いておくことは絶対やめる」と約束してお迎えすることができました。

(2022年9月29日 もりりん撮影)

コストコでお迎えした日

3:千葉から北海道への大冒険

その数年後、その約束を果たすときが来ました。

千葉から北海道へ引っ越すことになったのです。

この巨大なくまちゃんをどう運ぶのか。

救ってくれたのは引っ越し業者のプロの方でした。

茶色の包装紙で全身をこれでもかというくらい丁寧に、頑丈に包んでくださったんです。

まるで繭の中にいるみたいに守られて、この大きな安心の塊は無事に海を越えてやってきました。

(2024年6月14日 もりりん撮影)

梱包されたくまちゃん

4:巨大なシフォンケーキと、その上にちょこんと乗ったイチゴ

今の我が家では、この「大きなくま先輩」の上に、新入りの文鳥「コハル」がちょこんと乗っています。

この、劇的なサイズの差!

くま先輩は、大人が両手で抱えるのも大変な巨大さ。

対して文鳥「コハル」は、私の指先に軽々と乗るサイズ。

まるで、「巨大なシフォンケーキと、その上にちょこんと乗ったイチゴ」みたいで、見るたびにクスッと笑ってしまいます。

コハルが遊んでいる横でくま先輩が静かに見守っている。そんな光景が私の日常です。

(2026年1月19日 もりりん撮影)

巨大なシフォンケーキと、その上にちょこんと乗ったイチゴ

5:私の躁と鬱を支えてくれる2つの温もり

千葉から北海道へ。

環境が変わっても、私の心が波にのまれているときも、くま先輩は変わらずにここにいてくれました。

そして今、そこに新しい小さな命「コハル」が加わりました。

今の私の心も、この2人のサイズ感のように凸凹しています。

双極性障害という病気と共に生きる中で、心が大きく波打ち、制御不能になる凸凹な日々。

でも、そんな私の凸凹を、この2つの温もりが静かに包み込んでくれるのです。

6:おわりに

ぬいぐるみがくれる変わらない安心

どんなに私が波の中にいても、部屋があれていても、巨大くまちゃんは変わらない穏やかな表情で私を待っていてくれます。

その変わらなさこそが、不安定な私の心を繋ぎ止めてくれているような気がします。

ペットがくれる生きている実感

一方でコハルは、毎日一生懸命に食べて、羽を整え、精一杯の命を私に見せてくれます。

その動きや小さな鼓動に触れることで、私の止まりそうな心でも再び動き出すことができています。

これからも最高の凸凹コンビと一緒に、私の歩幅でゆっくり進んでいこうと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

もりりん

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