『双極性障害で下ばかり向いていた私が、上を見上げると「今、ここ」の光に自分を取り戻してもらった景色』

写真

(2026年3月11日 もりりん撮影)

今朝は動悸で動けなかったけれど、この写真を見返すと、森で浴びた「光」を思い出す。

こんにちは。もりりんです。

私は現在「双極性障害Ⅱ型」という診断で体調の波と戦っています。

このブログでは、双極性障害を抱える私が見つける景色や、ありのままの日常、工夫を発信しています。

今日は、私のお気に入りの森の写真についてのお話です。

1:布団の中の私と、一枚の写真

今朝は動悸が辛く身体がだるくて動けませんでした。

調子が悪く何もできない自分が情けなくて悔しくて、ただ布団の中でスマホを眺めることしか

できませんでした。

そんなとき、スマホのアルバムを眺めていたら、数日前に撮ったある「森の写真」が

目に留まりました。

画面越しでも、木々の間から差し込む光や森の中の新鮮な空気が蘇ってきます。

布団の中にいるけれど、「新鮮な空気を吸いたい」という気持ちが湧いてきて、

カーテンを開け、窓を開けてみることに成功。

換気をきっかけに少しずつ落ち着きを取り戻し、なんとか一日をスタートすることができました。

2:下ばかり向いていた私が顔を上げた理由

この写真を撮った日のこと。

体調や将来の不安で頭がいっぱいで、家にいると落ち着かなくて思い切って散歩に出かけました。

家から出ることには成功したものの、悩みで頭がいっぱいだった私は下ばかりを向いていました。

癒しを求め公園に行き、ふと立ち止まって上を見上げてみると、

そこには高い木々が立ち並ぶ姿や、木々の間から差し込む光がありました。

足を止めて深呼吸してみると、心のざわざわが消えて「美しいな」という感覚だけが残りました。

悩みの中にいた自分ではなく、ただ景色を眺めている「いま、ここ」を生きる私に戻れた瞬間でした。

自分の力で前を向いたというより、私が前を向けるように森がそっとサポートしてくれた。

そんな、森のパワーを感じ、温かい安心感に包まれました。

3:おわりに

この写真は、私にとっての大切なお守り。

また下を向きそうになったら、この光を思い出そうと思います。

そしてまた心のざわざわで落ち着かなくなったら、この森へ行こうと思います。

もし、今このブログを読んでくださっている方の中に、外に出るのが辛いという方がいたら

無理に外に出ようとしなくて大丈夫です。

私がこの写真に救われたように、お気に入りの写真や窓から見える空が、顔を上げるきっかけに

なるかもしれないと思います。

私も今日は、窓を開けて一日をスタートできた自分を精一杯褒めてあげようと思います。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

もりりん

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